海外に行くと、日本の常識が通用しない「文化の違い」に驚かされることはありませんか?
前回の投稿に引き続き、妻の故郷(中国)への里帰り旅行で体験した、「規格外のスケール」のパーティーについてお話しします。
妻の姪っ子に子供が生まれたお祝いで、姪の旦那さんのご実家に招待されたのですが……そこには、私の想像をはるかに超える驚きの光景が広がっていました。
想像を絶するスケール!個人宅に400人が集う巨大パーティー
到着するなり、私たちを出迎えてくれたのは、とてつもなく長い爆竹の轟音!中国ならではのド派手な歓迎です。
そして、すぐに度肝を抜かれました。
- 立派で巨大な門構え
- フットサルコートが作れそうなほど広大な庭
- そこにズラリと並ぶ約40の円卓(1卓10人掛け)
なんと、個人宅のお祝いに約400人が集まるというのです。プロのウェイトレスさんも雇われており、これからどれほど盛大なパーティーが始まるのかと、胸が高鳴りました。
夕方6時の開始時刻まで、子どもたちは親戚の子どもたちと広い庭で元気に走り回り、私たち大人陣は親族へのご挨拶まわり。あまりにも人が多すぎて、誰が誰だか全く把握できないほどでした(笑)。
経営者の「オーラ」と茶室でのおもてなし
邸宅の中には、客人をもてなす立派な「茶室」がありました。
そこに通されると、いかつい雰囲気の男性がお茶を淹れてくれました。後で分かったのですが、この方が姪の旦那さんのお父様。ご商売をされている経営者の方でした。
ただ者ではない、その堂々とした佇まい。成功している社長特有の「オーラ」が全身から滲み出ていました。
「私もいつか、こういう風格をまとえる人間になりたい」
美味しいお茶をいただきながら、密かにそう決意した瞬間です。気さくに写真撮影にも応じてくださり、素晴らしい記念になりました。
ツバメの巣にナマコ!豪華絢爛な中華コースと「白酒」
いよいよパーティーがスタート! 席に着くと、円卓に乗りきらないほどの豪華な中華料理が次々と運ばれてきます。
- 高級食材の定番「ツバメの巣」
- 伊勢海老のような巨大なエビ
- 新鮮なカニや魚介類
中でも衝撃的だったのが、終盤に登場した「ナマコの料理」です。 おそるおそる一口食べてみると……まるでゼラチンのような食感で、見た目のインパクトも相まって最初は少し抵抗がありました。
しかし、添えてあったパクチーと一緒に口に運ぶと、風味が劇的に変化!独特の食感と香りが絶妙にマッチし、存分に楽しむことができました。
宴もたけなわになると、お父様を筆頭に10名ほどが各テーブルへ挨拶に回ってきます。ここで登場したのが、中国の宴会でお馴染みのお酒「白酒(パイチュー)」!
アルコール度数50度を超える強烈なお酒ですが、以前仕事で中国を訪れた際にも飲んでいたため、久しぶりの感覚がとても懐かしく、楽しいひとときでした。
大パニック!?至近距離での打ち上げ花火
そしてパーティーのフィナーレを飾ったのは、大量の「打ち上げ花火」です。
個人のパーティーで、これほど大量の打ち上げ花火が上がるのを見るのは人生初。距離が近すぎるため、空から花火のカスがパラパラと降ってくるほどの迫力で、子どもたちは大興奮でした。
しかし、ここでちょっとしたハプニングが。
一発の打ち上げ花火が不発だったのか、なんと私たちのいる会場めがけて飛んできたのです!数メートル横を勢いよく通過し、円卓の中に飛び込んで煙がモクモク……。
「テーブルクロスが燃えているんじゃないか!?」と慌ててめくり上げましたが、幸い無事でホッと胸をなでおろしました。いやはや、本当に派手で刺激的なイベントです。
まとめ:視野を大きく広げてくれた旅
今回の中国旅行は、私にとっても子どもたちにとっても、人生における「大きな財産」になったと確信しています。
日本とは全く異なるスケール感、人々のエネルギー、そして温かいおもてなし。妻や親族の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
この旅で間違いなく、私自身の視野は大きく広がりました。この経験を糧にして、これからの人生もさらに力強く、楽しんでいきたいと思います!
あなたも、海外旅行で「日本の常識が覆された」ような経験はありますか?ぜひ、コメント欄やSNSでシェアして教えてくださいね!



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