40代で焦る「自分は何者か?」。吉田松陰に学ぶ、残された人生の燃やし方

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「自分は何者か? 50歳になってもこの問いに答えられなければ、つまらない人生を過ごしてきたことになる」

ある本で目にしたこの言葉。今年41歳になる私の心に、深く、鋭く刺さりました。

あなたはどうですか? 「自分は何者か」と問われたとき、迷わず答えられますか?

改めて、今の自分を振り返ってみました。

  • 4兄弟の長男
  • 父親
  • サラリーマン

…思い浮かぶのは、どれも既存の「肩書」ばかり。この世に生をうけてから死ぬまでの時間を、私はどう過ごしたいのか? 「何者」として生きたいのか?

そのリアリティに向き合うため、残された時間を計算してみました。

人生の「活動時間」は意外と短い

日本の男性の平均寿命は81歳。しかし、心身ともに健康で活動できる「健康寿命」は75歳と言われています。

現在41歳の私に残された時間は、あと34年。これを「時間」に換算すると、驚くべき事実が見えてきます。

  • 1年: 8,760時間
  • 睡眠(7時間/日)を引いた活動時間: 6,205時間/年
  • 残された健康寿命(34年)の総活動時間: 約211,000時間

21万時間。多いように感じますか? しかし、ここからさらに「働く時間」や「生活に不可欠な時間」を引いてみます。

  • 働く時間: 1日8時間と仮定
  • 残りの活動時間: 1日9時間
  • 食事・トイレ・風呂: 2〜3時間/日
  • 完全に自由に使える時間: 1日 6〜7時間

この「1日6〜7時間」を、私は何のために、どう使うべきなのか? 私は、いったい「何者」になりたいのでしょうか。

吉田松陰から学んだ、人生を豊かにする「燃えるような願望」

私の大好きな幕末の志士、吉田松陰。 彼は「日本の未来のために、自分はどうすればいいか?」「自分にできることは何か?」を問い続けました。そして、その答えを実践、実行し、30歳という短い生涯を駆け抜けました。

彼のような燃えるような願望があれば、人生は間違いなく豊かになります。

今の私には、松陰のような高い志はありません。しかし、一つの明確な目標があります。 それは、「与えられる側」から「与える側」への移行です。

  • 家族に、より豊かな時間を
  • 社会に、自分のスキルを
  • 次世代に、何かを残せる人間に

「与える側の人間」になるためには、どうしても切実な問題があります。それは「お金」と「時間」です。

5年。それが、私が「自分を生きる」ための準備期間

50歳までに「与える側の人間」になることは、私の絶対的な目標です。 しかし、現実を見ると、10年後は祖母が100歳、父親が80歳を超えています。家族との時間、介護の問題…。10年は長すぎます。

やはり、後5年

この5年で、私は以下のことを成し遂げます。

  1. 「やりたいこと」を実践するための資産を築く。
  2. 肩書ではない「自分は何者か」の答えを、行動の中から見つける。

日々、アイデア意識をもって活動しよう。 41歳。焦りはある。でも、残された時間を知った今、迷っている暇はありません。

あなたは、5年後、「何者」になっていますか?

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