【39歳からの逆転】「器用貧乏」だった私が、マーケティングという最強の武器を見つけるまで

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「なんでもそこそこ出来る」けれど、突出したスキルがない

色々なことに挑戦してきた。ある程度は何でも器用にこなせる。でも、「自分の武器はこれだ」と胸を張って言えるものがない……。 そんな「器用貧乏」な焦りを感じたことはありませんか?

私は昔から好奇心旺盛で、「一期一会」という言葉が好きでした。スノボー、サーフィン、スケボー、フットサル、山登りなど、様々なコミュニティに顔を出しては楽しむタイプ。仕事に関しても、住設機器の商社から貯水槽の清掃、建築現場や製造業の営業まで、幅広く経験してきました。

自慢ではありませんが、新しい環境でもすぐに順応し、ある程度の仕事はすぐにこなせるようになります。しかし、気が付けば「突出した専門スキル」と呼べるものが自分にはないことに気づいたのです。

唯一、長年熱中できたのは学生時代のバレーボールくらい。2枚ついたブロックをノータッチでぶち破るあの快感は最高でしたが、ビジネスの現場でブロックをぶち破る武器を、私は持っていませんでした。

39歳での決意。中小企業の営業マンがマーケティングに出会う

転機が訪れたのは39歳の時です。

現在、私は中小のオーナー企業で営業をしています。はっきり言って、今の会社には「マーケティング」の考え方がありません。その時々の状況に振り回され、限られたマンパワーで右往左往する日々。

「この状況を打破するためには、営業である自分自身にマーケティングのスキルが必要なのでは?」

そう思い立ち、「マーケティング検定3級」の資格勉強を始めました。無事に3級に合格し、意気揚々と「マーケティング・ビジネス実務検定B級」の勉強に突入したのですが……ここで大きな壁にぶつかります。

「このまま資格の勉強を続けて、本当に自分の身になるのだろうか?」 「インプットした知識を、どうやって実務でアウトプットすればいい?」

テキストを丸暗記するだけの勉強に限界を感じた私は、一旦資格の勉強をストップし、実践的な「アウトプットの方法」を模索し始めました。

資格勉強の壁をぶち破った「実務書」という劇薬

そこで手に取ったのが、第一線で活躍するマーケターの実務書です。これが、私にとって大ハマりでした。

中でも、日本屈指のマーケターである森岡毅さんの著書は圧倒的におもしろい。 『確率思考の戦略論』『苦しかったときの話をしようか』『心に折れない刀を持て』など、どれも論理的でありながら情熱的で、私のフィーリングに刺さりまくりました。(次は、USJ復活の軌跡を描いた著書をお小遣いで買う予定です!)

実務書を通じて「プロの思考法」に触れた後、再び実務検定B級のテキストを開いてみると、驚くべき変化が起きていました。

知識の解像度が、以前とは全く違うのです。

単なる用語の暗記だったものが、「あ、これは森岡さんが言っていたあの戦略のことか!」と繋がり、スポンジのようにどんどん頭の中に吸収されていきました。先日B級の試験を終えましたが、自己採点ではギリギリ7割を超えており、無事に合格できているはずです(笑)。

知識が「生きたスキル」に変わる瞬間

しかし、資格の合否以上に私が驚いているのは、実際の業務で「フレームワーク」を使いこなせるようになっている自分自身の変化です。

先日、手書きの殴り書きではありましたが、現状分析を交えながら**「アンゾフの成長マトリックス」**を用いて上司に提案を行うことができました。ただの思いつきの提案ではなく、根拠を持った戦略的な提案です。

今度の営業会議では、メンバー全員にこの視点を共有し、「PEST分析」や「クロスSWOT分析」を使って自社の戦略を一緒に考えたいと企んでいます。

おわりに:あなただけの「武器」は何ですか?

「なんでもそこそこ出来る」で止まっていた私ですが、ようやくビジネスの現場でブロックをぶち破るための「最強の武器」を見つけました。 私はこれから、専門知識としてマーケティングスキルを極めていくと決めています。

もしあなたも「自分には突出したスキルがない」と悩んでいるなら、興味のある分野の勉強を始めてみませんか? そして行き詰まったら、ぜひ「実務書」を読んでみてください。知識が線で繋がる快感が待っているはずです。

あなたが今、新しく身につけたい「武器」は何ですか? ぜひ一緒に学んでいきましょう!

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